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交通系座席予約システム

指定席を、ネットと窓口の両側から正しく扱う。

指定券のネット予約や発券システムを対象に、基本設計から運用試験まで通して開発。サブシステム連携を抱える大規模システムを、エンハンスを重ねながら長期で支えます。

01

お客さまの課題

  • Case 01

    指定券の予約と発券は、複数システムにまたがる

    ネット予約・駅窓口・他社線連携と、サブシステムが入り組んでいて、整合性管理が課題になる。

  • Case 02

    エンハンスを止められず、品質は維持し続ける必要がある

    ダイヤ・料金・サービス改定の度に機能を足しながら、信頼性と高品質を継続して保たなければならない。

  • Case 03

    大規模システム特有の、現新確認コストが重い

    機能数・連携先が多く、改修のたびに現新確認の工数が肥大化していく構造になっている。

  • Case 04

    テスト工数が、リリースサイクルのボトルネックになる

    回帰テストの範囲が広く、手作業に頼ると改修ペースに追いつかなくなる。

02

ソリューション

指定席の正確さを、基本設計〜運用試験までの一貫体制とテスト自動化で守る。

  • RailReserveの座席予約画面 — 予約済・空席・選択中を色分けした指定席の座席表と、列車・区間・運賃の予約サマリ
    Step 01

    基本設計〜運用試験まで通しで担当

    指定券予約・発券システムの基本設計から運用試験までを一貫して担当し、業務理解とシステム理解を片側に寄せないように開発を進めます。

  • 連携モニタ画面 — ネット予約・窓口・他社線・決済のサブシステム連携ステータスとリアルタイム取引ログ、整合性KPI
    Step 02

    サブシステム連携を含む大規模アーキテクチャ

    ネット予約・窓口・他社線・課金などのサブシステム連携を前提に、大規模システムとしての全体構造を設計・保守します。

  • 運用ツール画面 — 内製ツールの一覧と、ダイヤ改正時の現新確認差分ビューアで現行と新の項目を突き合わせる様子
    Step 03

    効率化・品質安定のための内製ツール

    リリースサイクルに合わせて効率化と品質安定のための内製ツールを継続的に開発。手作業のボトルネックを段階的にツールへ寄せていきます。

  • テスト自動化画面 — 回帰テストスイートの一覧と実行トレンド、直近実行のpass率と失敗ケースの詳細
    Step 04

    テスト自動化で信頼性を担保

    改修範囲が広い大規模システムにおいて、回帰テストを自動化し、信頼性・高品質を継続して維持します。

主な構成要素

  • 01指定券予約サブシステム
  • 02発券・窓口連携
  • 03サブシステム連携基盤
  • 04現新確認プロセス
  • 05効率化・品質安定ツール
  • 06テスト自動化基盤
04

関連ユースケース

Tech StackCOBOL / Java / C# / C大規模システム開発サブシステム連携非機能要件設計テスト自動化長期エンハンス体制